体験してみないとわからない華やかな世界


興味を持って

大学4年生の夏休み家電関係の工場でアルバイトに励みお金を稼ぎました。しかし頑張り過ぎて体がきつく疲れが取れない状況が続きました。ある時安アパートの私の部屋の郵便受けにキャバクラ求人バイトの広告が入っていました。興味があり友達に相談して面接を受ける事に決めました。マスターと呼ばれる人と面談し、その日から働きました。先輩の方のお客様に対するマナーを見ながら体で覚えろがマスターからの指示でした。来店されたお客を席に案内しホステスの指名を聞きマスターに取り次ぐのです。その間にも各テーブルから呼ばれお酒の銘柄を聞きメモでマスターに渡します。その内に足元がふらつき始めた酔客も出始め帰宅のタクシーの手配等で忙しくなってきました。あるテーブルではお客からお酒を飲む様に強く言われましたが、そばにいたホステスが上手に断ってくれました。私の予想と大きく異なり色気半分の職場では有りませんでした。反対に誠心誠意お客に尽くす喜びを覚えさせてくれました。